Le Vin Nature Selection: info@le-vin-nature.net


自然派ワイン専門

弊社輸入自然派ワインをオフィスでも販売しています。
自然派ワインに関わる各種イベント、講演も行っています。
電話、Fax、E-mailでお気軽にご連絡ください。
Tel/Fax 03-6804-9616 E-mail info@le-vin-nature.net



<更新情報>


新商品情報・トピックス (2009年4月6日更新)
新商品情報、ニュースなどをまとめてあります

1.新入荷・再入荷情報 (2009年4月6日更新)

・ボルドー:Chateau Pavie-Macquin
 Le Rose de Pavie-Macquin 2007年(4/13以降販売開始)


・ローヌ ラストー:Domaine du Trapadis(4/13以降販売開始)
 Vin de Pays de la Principaute d'Orange Rouge 2006
 AOC Cotes du Rhone Rouge 2007
 AOC Cotes du Rhone Villages Rasteau Rouge 2005


・アルザス:Domaine Andre Stentz
 Edeltzwicker 2007年(新入荷)
 Pinot Blanc Perles de Grele 2007(新入荷)
 Riesling Rosenberg 2007年(新入荷)

・ボルドー:Chateau du Champ des Treilles
 Grand Vin Rouge 2005年(再入荷)

・ブルゴーニュ:シャブリ:Domaine Domaine Philippe GOULLEY
 Petit Chablis 2007年(新入荷)
 Chablis 1er Cru Montmains 2004年(新入荷)

・ラングドック:Les Chemins de Bassac
 Isa Blanc 2008年(新入荷)
 Isa Rouge 2006年(新入荷)
 Pinot Noir 2007年(新入荷)


2.NEWS更新しました。 (2009年4月7日更新)
・南西地方のワインについて〜2007年の世界最優秀ソムリエ Andreas Larsson氏
・コニャック地方が二酸化炭素排出量を測定
・ルクセンブルク:ワインお持ち帰り袋を用意


3.完売・再入荷待ち・ヴィンテージ変更情報

・ロワール Jardin des Anges (ジャルダン・デ・ザンジュ)
  白ワイン Touraine Sauvignon Blanc 2007年から2006年に変更となりました。


4.今月の東京朝市Earth Day Marcket
4/12に東京・代々木で行われる 東京朝市Earth Day Marketに出店します。


マスメディア掲載情報 (2009年2月13日更新)
●Gault Millau
Vin 2009 Nos 6400 meilleurs vins de France
★Bordeaux : Chateau du Champ des Treilles (AOC Saint-Foy-Bordeaux)
★Gaillac : Causse Marines (AOC Gaillac)


<弊社取扱商品>

日本ワイン
長野・小布施ワイナリー
栃木・ココファームワイナリー

<Alsace>
Domaine Andre Stentz (ドメーヌ・アンドレ・ステンツ)

<Bordeaux>
Chateau du Champ des Treilles (シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユ)
Chateau Planquette (シャトー・プランケット)(売切れ・再入荷時期未定)
Trois Origines (トロワ・オリジネ)
Domaine de l'A (ドメーヌ・ドゥ・ラ)
Chateau Pavie-Macquin(シャトー・パヴィ・マカン)(4月中旬販売再開)

<Bourgogne>
Domaine Philippe GOULLEY (ドメーヌ・フィリップ・グーレイ)
Chateau des Rontets (シャトー・デ・ロンテ)
Domaine Christian Ducroux (ドメーヌ・クリスチャン・デュクリュー)

<Champagne>
Jacques & Andre Beaufort (ジャック&アンドレ・ボーフォール)

<Languedoc−Roussillon>
Domaine de Gabelas (ドメーヌ・ドゥ・ガブラス)
Les Chemins de Bassac (レ・シュマン・デ・バサック)
Domaine du Traginer (ドメーヌ・ドゥ・トラジネール)
Domaine de Gressac (ドメーヌ・ドゥ・グレサック)
Domaine Folle Avoine (ドメーヌ・フォル・アボアンヌ)
Mas de Janiny (マ・ドゥ・ジャニニー)
Domaine de la Triballe (ドメーヌ・ドゥ・ラ・トリバル)

<Loire>
Jardin des Anges (ジャルダン・デ・ザンジュ)
Thierry Nerisson (ティエリー・ネリソン)

<Cotes du Rhone>
Chateau La Canorgue (シャトー・ラ・カノルグ)
Domaine du Trapadis (ドメーヌ・デュ・トラパディス)(4月中旬販売開始)

<Sud−Ouest>
Domaine Arretxea (ドメーヌ・アレチェア)
Domaine de Souch (ドメーヌ・スーシュ)
Chateau La Colombiere (シャトー・ラ・コロンビエール)
Causse Marines (コス・マリーン)

<Cognac>
Cognac Le Roch (コニャック・ル・ロック)

<Calvados>
Domaine des cinq Autels  (ドメーヌ・デ・サンク・オテル)


新商品案内・トピックス


(2009年4月6日 更新)

ラストーのこだわりのグルナッシュ中心ワイン

Domaine du Trapadis / Rasteau
ドメーヌ・デュ・トラパディス / ラストー



概要
 トラパディスは、1850年から続く、家族経営の生産者です。現在の当主、Helen DURAND氏は、16歳の頃から畑で働き始め、醸造学を学んだ後、1年間シャトーヌフ・デュ・パプのシャトー・デュ・ボーカステルで研修。1996年からトラパディスで栽培・醸造を行っています。

コート・デュ・ローヌのラストーを中心に23ヘクタールあるブドウ畑では、除草剤、殺虫剤、化学肥料は使われていません。ブドウ畑は大まかに言って4種類の土壌にあります。平地の砂泥土、平地の赤い粘土層、南に向いた丘の黄色い粘土層、南西と南東に向いた丘にある青い粘土層。赤ブドウの主要品種はグルナッシュで、シラー、ムールヴェードル、カリニャンが補助品種。白ワインにはグルナッシュ・ブランとクレレットです。平均樹齢は35年。最も古い区画は1922年に植えられています。

栽培・醸造
 収穫は手摘み、厳しい選別を行っています。過度に熟したブドウを避け、健康で酸と糖度のバランスのとれたブドウの収穫を第一条件としています。コンクリートタンクで自然酵母により発酵。グルナッシュは土壌別に醸造。AOCラストーには、ムールヴェードルとカリニャンが加えられます。シラーは別々に醸造し、マロラクティック発酵後にブレンドします。ルモンタージュは4日に一度行うなど、過度の抽出を避け、上品なワインを作ることを心掛けています。澱上で熟成し、その際もSO2は使用しません。軽く濾過して、瓶詰をしています。


 フランスの様々なガイドでも高い評価を得ており、「Les meilleurs vins de France 2009」では、Helen DURAND氏について最も優れた生産者の一人であり、コード・ロ・ローヌの著名な生産者であるOratoire Saint-Martin、Richaud、Remejeanne等の新世代の系列に当たるとしています。


Vin de Pays de la Principaute d'Orange Rouge 2006
(ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・プランシポーテ・ドランジュ・ルージュ 2006年)

ラストーの平地の砂泥土壌のグルナッシュ100%(樹齢平均20年、植樹率1ha辺り3500樹、50hl/ha)。
手摘みで収穫したブドウをコンクリートタンクで野生酵母により最大8日間の醸造。1日一度のルモンタージュ。新鮮さを保つ為に、アルコール醗酵が終了する前に詰め替え、澱上で8ヶ月間熟成し、瓶詰。

容量:750ml/12/赤ワイン
品種:グルナッシュ100%
4月中旬販売開始


AOC Cotes du Rhone Rouge 2007
(AOC コート・デゥ・ローヌ・ルージュ 2007)
ラストーの平地の砂泥土壌(ほんの少し石灰)のグルナッシュ100%(樹齢平均25年、植樹率1ha辺り3500樹、40hl/ha)。
手摘みで収穫したブドウをコンクリートタンクで野生酵母により発酵。醸造は15日間。発酵温度は20度で、発酵終了直前に28度。4日に一度ルモンタージュを実施。アルコール醗酵終了後に詰め替え澱上で熟成。

容量:750ml/12/赤ワイン
品種:グルナッシュ100%
小売価格:4月中旬販売開始


AOC Cotes du Rhone Villages Rasteau Rouge 2005
(AOC コート・デゥ・ローヌ・ヴィラージュ・ラストー・ルージュ 2005)
ラストーの平地の粘土・石灰層のグルナッシュ70%、カリニャン、ムールヴェードル、シラー各10%。(樹齢平均30年、植樹率1ha辺り3500樹、グルナッシュ25hl/ha、その他35hl/ha)。
手摘みで収穫したブドウをコンクリートタンクで野生酵母により発酵。シラー以外の品種は全て一緒に発酵。醸造は20日間。発酵温度は常に25度以下。4日に一度ルモンタージュを実施。ブレンドした後、詰め替え、澱上で澱上で18ヶ月間熟成し、瓶詰。

容量:750ml/12/赤ワイン
品種:グルナッシュ70%、カリニャン10%、ムールヴェードル10%、シラー10%
小売価格:4月中旬販売開始


(2008年9月18日更新)

ワイン輸入で生じる温室効果ガスの補償開始

フランスのオーガニックワインの輸入販売を行っている小社は、ワインを輸入する際に発生する温暖化ガスの補償を開始しました。小社の1年間で行う輸入活動より生じる温暖化ガスの排出量を計算し、フランスのGERES(Groupe Energies Renouvelables, Environnement et Solidaites)が温暖化対策のために行っているCO2 Solidaire(www.CO2solidaire.org)という取り組みに、排出量に相当する寄付を行っていきます。


 小社は、有機栽培とビオディナミに基づいて生産されたフランスワインを輸入しておりますが、フランス−日本間の海上輸送により生じる温室効果ガスの影響を補償することは重要であると考えています。ブドウ畑における“適切な”耕作を支持していくという点でも、補償を行うことは論理的であると考えます。これにより、環境問題に敏感な消費者がワインを購入する際に常により責任を感じていただけるのではないかと思います。また、有機栽培で生産されているワインの支持に繋がるのではないかと考えています。


 具体的には、小社の輸入によって排出される温暖化ガスを測定。これを基に、温暖化ガス削減を目的に行われている活動に対して寄付を行うことから成り立ちます。例えば、再生可能エネルギーの開発や植樹活動などのプロジェクトに対してです。根底にある原則は、ある場所でのCO2の排出は、他の場所での同量のCO2削減や隔離によって補償できることが可能であるという<地理上の中立性>です。これは、京都議定書によって決定された規則の中心です。単純に言えば、CO2の排出の補償は、排出したCO2に見合う金額を寄付することで行われます。


   今回は、カンボジアやモロッコ、インド、アフガニスタンなので持続可能な開発計画に関与しているCO2Solidaire(詳細は別紙参照)に69,554円の寄付を行いました。彼らの活動は、年間で150,000トンのCO2削減を目指しています。
(最後に、ご安心下さい、これにより弊社のワイン価格が上がることはありません)

CO2Solidaireについて

 CO2Solidaireは、2004年にGERESによって始められた活動で、自発的に温暖化ガスの補填を行うことを目指すフランスで最初の活動です。CO2Solidaireは、企業や団体、個人に、地球温暖化問題に対しての取り組みに参加することを求めています。


CO2Solidaireは、2つの取り組みからなる活動と考えられます。一つは、まず排出量を減らす為に新しい活動スタイルへの適合を促すことです。もう一つは不可能、もしくは避けられない排出量を計算し、その排出量に相当する分を補填することです。


 補填された金額は、全てGERESがカンボジアやモロッコ、インド、アフガニスタンなどで行っている持続可能な開発に関わるプロジェクトに投資されます。このプロジェクトを通して、1年間で少なくとも150,000トンの二酸化炭素削減を実現しています。


なお、弊社はCO2Solidaireのロゴを使用する権利を得ました。今後ワインボトルに添付していく予定です。


 さらに詳しい情報はwww.CO2solidaire.org