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(2008年7月16日更新)

Chateau La Colombiere / Sud-Ouest AOC Fronton

シャトー・ラ・コロンビエール/南西地方 AOCフロントン

稀有なネグレット種100%優しい赤ワイン

Chateau La Colombiere Vinum 2005 AOC Fronton

概要
 15世紀から続くシャトー・ラ・コロンビエールのブドウ畑は20ヘクタールの広さがあります。特徴的な点は、ほぼ全てをこの地方の品種であるNegrette(ネグレット)が占めていることです。キプロス島が起源であるこのブドウ品種は、Fronton(フロントン地方)独特のブドウとなり、果実味とスパイス感を持った個性的な赤ワインとロゼワインとなります。タルン川の小石に覆われた素晴らしいテロワールにネグレットの古樹が植わっていて、特徴的な赤とロゼを作り出すことに貢献しています。

 1999年にDianeさんが両親から畑を引き継ぎ、現在は夫のフィリップさんと耕作しています。有機栽培とビオディナミを採用して、ワインを生産しています。



栽培・醸造
 20ヘクタールのブドウ畑は63%がネグレット。残りはカヴェルネ・ソーヴィニョンとカヴェルネ・フラン(23%)、シラー(4%)、ガメイ(10%)です。タルン川の小石を多く含むテロワールで、ブドウ畑と土壌に対しては有機栽培とビオディナミに沿った健全な耕作がなされています。収穫はネグレットとガメイが手摘み、その他の品種は機械。ネグレットの多いワインは、タンクで澱の上で熟成され、そのテロワールの特徴を表現しています。

 Vinumに使われるネグレットは、手摘みされた後、除梗をせずにカルボニックマセレーションによって醸造されます。濾過は行われず清澄のみ行います。タンクの中で澱の上で少なくとも2年間熟成。飲み頃と判断した時に瓶詰めされます。




Chateau La Colombiere Vinum 2005 AOC Fronton
シャトー・ラ・コロンビエール・ヴィノム2005年・AOCフロントン
100%ネグレットから作られた非常に珍しいキュベです。(通常は、ガメイやシラー、カヴェルネ系品種を加えます)100%ネグレットに由来する芳香(すみれやカシス、甘草)などを持ち、とても滑らかなタニンを持っています。食前酒から全ての食事に合わせることができます。

ブドウ品種:ネグレット
容量:750ml/12/赤ワイン
アルコール度数:12.0%
小売価格:\2,850


Domaine Arretxea
(ドメーヌ・アレチェア)

Blanc Hegoxuri 2006 AOC Irouleguy \5,400(税抜)sold out

(ブラン・エゴクスリ 2006 AOC イルレギー)

Rouge Tradition 2005 AOC Irouleguy \4,400(税抜)sold out

(ルージュ・トラディション 2005 AOC イルレギー)

Cuvee Haitza 2005 AOC Irouleguy (赤ワイン)\5,800(税抜)sold out

(キュベ・アイザ 2005 AOC イルレギー)

ドメーヌ ・アレチェアのあるイルレギーはバスク地方にある産地で、スペインに隣接してます。このドメーヌはビオディナミを実践、生産量も非常に急峻な畑と栽培面積の規模の小ささで、その殆どがフランス国内の星付きの著名なレストランで消費され、なかなか一般のマーケットには出ない希少性を持っています。よって、それ以外の場所で探すのも困難なワインになっている状況です。

生産量はわずか8.5ヘクタールで2500ケースのみ。殆どが予約で出荷が終わってしまうと言うレアなワイン。よって日本にも年一回の入荷を待つのみ。この地域の厳しい気象条件から生み出されるオレンジがかった濃い赤色はタンニンが豊富でスパイシー。

あくまでも自然農法にこだわって、急峻がゆえに収穫も機械を使わず、当然のことのように化学肥料や化学合成肥料などを使用しないで肥料も鶏糞などの自然のものが使用され無農薬で栽培される自然環境に配慮して作られたワイン。

 また、本来SO2(亜硫酸塩=酸化防止剤)はワイン醸造で必要不可欠といわれていますが、ドメーヌ ・アレチェアでは基本的に使用しません。一房一房人の手によって摘み取られ、、時にはそのワインは、カラーのほとんどが黒に近い色合いを持っており、その奥行きたるや、最近流行のワインには感じられないテロワールから滲み出た赤ワイン本来の凝縮感が感じられます。

Blanc Hegoxuri 2006 AOC Irouleguy \5,400(税抜) sold out

(ブラン・エゴクスリ 2006 AOC イルレギー)

品種
55% Gros Manseng (グロ マンサン)
35% Petit Manseng (プティ マンサン)
10% Petit Courbu (プティ コルブ)
収穫量平均 34hl/ha

手摘みによる選別。65%はプレス、プティマンサンは48時間の浸漬、低温で安定化させ、自然酵母による発酵。10ヶ月間、澱の上で、大樽と小樽による発酵。清澄はせず、軽い濾過だけをしています。素晴らしい酸味を伴ったフルボディ感と豊富なミネラル。

外観:薄黄色
香り:白い花、柑橘類、アプリコット、パイナップル
味覚:率直で純粋な第一印象。素晴らしい酸味を伴ったフルボディ感。豊富なミネラル。良く熟成する可能性高。
料理:エキゾテッィクなサラダ、ザリガニのテリーヌ、蟹を詰めたホロホロ鳥、きのこソース、白身肉、チーズ、フルーツのデザートなど。
10から12度でカラフェに通してのサービスを推奨。飲み頃は今から5年。


Rouge Tradition 2005 AOC Irouleguy \4,400(税抜) sold out


(ルージュ・トラディション 2005 AOC イルレギー)

品種
50% Tannat (タナ)
50% Cabernet Franc (カヴェルネ・フラン)
収穫量平均 35hl/ha

選果をしながら手摘み。圧搾はしていない。重力を利用した発酵槽への投下。3から4週間マセラション(浸漬)。自然酵母で発酵し、手でピジャージュを行った。自然のコンクリート槽で12ヶ月間澱の上で熟成。清澄、濾過は行っていない。

外観:赤紫色
香り:赤い果物、燻製、石灰、繊細で上品な香り。
味覚:黒果実のメニューのような食いしん坊向けの味わい。新鮮なタニンが果肉のよう。快いワインであり、飲み頃。
料理:白身、または赤身肉、子羊、鴨、5から7年間熟成可能。16から17度でサービス。香りを完全に楽しむため、数時間前に抜栓するかカラフへ。


Cuvee Haitza 2005 AOC Irouleguy (赤ワイン)\5,800(税抜) sold out

(キュベ・アイザ 2005 AOC イルレギー)

品種
60% Tannat (タナ)
40% Cabernet Sauvignon (カヴェルネ・ソーヴィニョン)
収穫量平均 35hl/ha

選果しながら手摘み。圧搾なし。重力を利用した発酵槽への投下。4週間マセラション(浸漬)。自然酵母で発酵し、手でピジャージュを行った。400リットルと600リットルの大樽を使い、澱の上で14ヶ月熟成。清澄無し、濾過無し。

外観:赤紫色
香り:上品、燻製、カシス
味覚:ミネラル感を伴った、柔らかい口当たり。滑らかで上品なタニン。樽はうまく溶け込んでいる。既に楽しく飲むことが出来る。
料理:赤身肉、子羊、鴨、野禽、マリネード、鳩のひな。16から17度でサービス。香りを完全に楽しむため、数時間前に抜栓するかカラフへ。熟成:7から10年。

(ネット上では、現在この商品は販売しておりません。お手数ですが、メールか電話、Faxでご連絡ください)


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Domaine de Souch, Jurancon
(ドメーヌ・ド・スーシュ,ジュランソン)
AOC Jurancon Sec 2006
(ジュランソン・セック 2006)

AOC Jurancon Moelleux Cuve 2004
(ジュランソン・モワルー・キューヴ 2004)

AOC Jurancon Moelleux ,cuvee "Marie-Kattalin" 2004
(ジュランソン・モワルー・キュヴェ “マリ・カタラン” 2004)

映画「モンドヴィーノ」の最初の場面に登場するジュランソンの造り手。当主のイヴォンヌ・エゴビュリュは、最愛の夫の死をきっかけに、ふつうならば引退を考えるような年齢である60歳からワイン造りの一歩を踏み出しました。ドメーヌは1993年にスタートし、94年からビオディナミを導入。この農法はある意味では農業学校で教わるのとは対極のメソッドですが、これを厳格に実践した結果、いまでは確かな手ごたえを得ているそうです。「モンドヴィーノ」でも、土地の個性、伝統的な農法を守ることの大切さを訴えました。
# 6ヘクタールの畑には、プティ・マンサン(75%)、グロ・マンサン(15%)、プティ・コルブ(10%)が植えられています。侵食によって形成された典型的な礫岩と、局地的に存在する粘土と砂利に覆われた土壌で、ブドウがビオディナミ農法により、栽培されています。根は、地中深くに伸びていき、成長するのに必要な養分と水分を吸収しています。
このドメーヌはフランスのワイン雑誌「ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス」でたびたび取り上げられ、権威的ガイド「クラスマン」2006年で一ツ星、LES MEILLEURS VINS DE FRANCE 2008で二つ星を得ています。タイユヴァンやマルク・ヴェラといった高級店で利用されています。


AOC Jurancon Sec 2006 \4,950(税抜)
(ジュランソン・セック 2006)


ブドウ品種:グロ・マンサン90% プティ・コルブ種10%

映画モンダヴィーノの監督Jonathan Nossiter 氏が"Le meilleur vin sec de l'appellation Jurancon que j'aie jamais goute"(今まで味わったことの無い、AOCジュランソンの最高の辛口ワイン)と評するJurancon Secの2006年。濃い果実実とミネラル感、しなやかさを併せ持つ非常に構造のしっかりとしたワイン。白い果実や白胡椒の香りといった、複雑さがあり、長い余韻が残ります。


AOC Jurancon Moelleux Cuve 2004 \6,800(税抜)
(ジュランソン・モワルー・キューヴ 2004)

ブドウ品種:プティ・マンサン種100%

とても純粋でクリスタルのような外観を持った甘口ワイン。柑橘系の香りとほんの少しのスパイス感があります。口内ではパイナップルやクリームブリュレ、みかんといった複雑な味が楽しめ、余韻も長いです。“Marie−Kattalin”よりも、ほんの少し軽めの味わいです。フォアグラや鶏肉、デザートとしてはフルーツタルトなどとの相性は抜群です。


AOC Jurancon Moelleux ,cuvee "Marie-Kattalin" 2004 \7,800(税抜)
(ジュランソン・モワルー・キュヴェ “マリ・カタラン” 2004)

ブドウ品種:プティ・マンサン種100%

酸味のあるリンゴジャムやパイナップルの香りがうまく溶け合っています。非常に熟したブドウを使っているのがよく分かる濃厚な甘味がありますが、しっかりとしたミネラル感があるため、飲んでいて全く重い感じはありません。ジュランソンのテロワールを代表するワインです。 フォアグラや蜂蜜ソースを使った鶏肉のロティ、ボルドーのカヌレ、マンゴーなど南国の果物を使ったフルーツタルトと良く合います。

(ネット上では、現在この商品は販売しておりません。お手数ですが、メールか電話、Faxでご連絡ください)